にるぶろぐ

【唄芝居 ニルノラフ】にる のブログ

消えては生まれて

消えては生まれて

いや

消しては生んで

の方が正しいかもしれないけど


語呂的に好きだからタイトルにしてみた。

 


またブログというものをはじめたわけだが

 

いつまで続くかわからないし

今日だけで終わるかもしれないけど

 

べつに誰に迷惑がかかるってわけでもないし

文字を無性に打ちたい!って時あるじゃない?

許してくださいね。

 


ツイッターやってないって人もいるし

ここでしか情報わかんないって人もいるし

 


とかなんか理由つけてみたりして

実はそんなにちゃんとした理由なんてない。

なんとなく書いてみた。

 

 

だってもう3時だよ

朝がくるよ

 

さっきふと空見上たら

すごいチカチカと星が綺麗で

 

 

あっ


オリオン座っ!て

 

 

心の中でワクワクしましたけど

 

 

虫の声しかなかったです。

 

 

「ほんと綺麗だね。


でもほんとにオリオン座?」

 

 

って馬鹿にされた

虫の声うるさい

 

 

でも秋祭りとか獅子舞とか

思い出すなー

 


秋の匂い

車の音

田舎の風

竹刀で頭いっぱい叩かれた記憶。

 

 

あれは虐待じゃないよ愛だよって。

 


今の子供たち。

つまらない。

かわいそう。

 

 


母と少しそんな会話をしたけど

 

 


少し前までは

同じこと言われてたんだろな

ゆとり世代とか言って。

 

 


この時間帯はよく

自分の心臓の音が

すごい大きく聞こえて

 


この小さな生き物に

自分は生かされているんだ

飼われているんだな

心臓が主でわたし は容れ物


でも心臓に脳はないから。。。

 

 


とかなんとか

つまらないこと考えてた

 

 

すごい恐怖だった毎夜が。

 

 

 


今よりもう少し若いときの話です。

 

 


そしていま はどうだろう。

眠すぎてもう考えられないです

 

 


あー

 

 


あー

 

 


聞こえますか

 

 

 

あー

 

 

 


誰も来ないツイキャスって

 

こんななのかね

 

 

 

 


ひとりは好きだけど

 


孤独は嫌いなんです。

 

 

 

きっとみんなそうでしょう。

 

いや絶対みんなそう。

 

 

 

 

 

限界

 

 

 

よくわからないけど


ストレスが別にあったわけじゃないけど

 


楽しかった。

 

 

なんとなく気持ちを文字に打つって


スカッとしますよほんとに。

 

 

 

 

 

また気が向いたら遊びにこようっと。

 


明日かもしれないし

 

 

 


来年になるかもわからんけど。

 

 

もしだれか読んでいたら

 


おやすみなさい