春と修羅シュシュシュ
鼻水が止まらなくて
もうなんだか春なんだなーと
思っていたんだけど
そもそも地球って
春夏秋冬きっちり守ってるよね
すごいよね。
人間でいうところの
なんなんだろ
お腹が空くのも気まぐれだし
眠るのも気まぐれだし
なんだろう
地球ってほんとしっかり者だよな
宇宙がわたしたちだとして
地球ってなんだろ
心臓？
走ったら鼓動が速くなるし
胃袋？
これまた食事と考えると気まぐれ
でも天気とか考えると
地球がもっとも気まぐれな気もしてきた。
冬がくる
冬がくる。
11月って冬だっけ
秋だと思ってた。
3月、4月、5月
これが春で
6月、7月、8月
これが夏かな
9月、10月、11月
ほら秋でしょ。
たぶんそうなんよね。
秋なんよね。
秋って焼き芋だったっけ。
ホカホカの。
食べてないなあ。
すごい好きだったのに。
焼き芋のアイスなら食べました。
すごい美味しかった。
そんなことよりも
今とても寒いという事実ですよ。
みんな風邪引いてるみたいで
大変だなぁと思いながら
うつりたくないな
マスクちゃんとしてよ？
とか思っちゃう。
自分が風邪の時も
みんなこんな気持ちだったんだろうな。
なんか悲しいね。
東京寒い寒いと言ってるけど
地元の気温調べたら
0度だってさ。
慣れって怖いですね。
東京は大好きになったけど
石川の大好きなところを
忘れていってしまうみたいで
今はもう8番らーめんの味も
舌が覚えてない。
でも食べたいって気持ちは消えないです。
ハゲタカにフーセンガムをあげた話
友だちがみんな退学になって
退学祝いにサファリパークへ行こう
ってなって行ったんだけど
足で漕いで移動する
小さいバスで
マリカーみたいなコースを
走ってたら
いろんな動物いて
「わぁ〜！」
ってみんなで喜んでた けど
ハゲタカに遭遇してしまい
なぜか すごい追いかけられて
それでワープボタン見つけたから
慌ててポチっと逃げたんだけど
なぜか ハゲタカもついてきて
みんなで一生懸命バスを漕いで
「逃げろー」ってなって
ちなみにこの時ほんとに
(殺されるって感覚だった)
逃げてたけど逃げられなくて
もうずっと追ってくるの
でもなぜか知らないけど
気がついたら急に友達が
くちばし持って捕まえてて
誰かが「フーセンガムを口に入れろ」
って叫んで
まだ一度も噛んでない
キシリトールの小さいガム
(フーセンガムではない)
をせーので入れたら
「ぷしゅーーーーーー」って
身体が膨らんだところで
目が覚めたんだけど
これって夢占いでいうところの
どういうことなんだろう。
新しい服
新しい服が欲しい
少し肌寒くなってきた。
でもあまり外出はしない方だし
去年買ったお気に入りの服で
冬まで乗り切ろうか。
だってお気に入りの服だし。
だけどもお気に入りだからって
それでいいんだろうか。
気持ちもなんだか
去年のままのような
そんな気がした。
新しい服を買おう。
夜行ばすのハナシ
夜行バスに揺られて
映画四本分ほどの時間
ずっと座っている。
窮屈な足元に
アイマスクと保湿マスクが
唯一の救いで
まあ言って見れば
横割顔面モノクロマンです。
(黒のアイマスクに白の保湿マスク)
シートを倒そうと
後ろを確認すると
車内なのに
天元突破なサングラスを掛け
マッスルマッチョな
黒いシャツの胸元から
刺青が顔を出してる。
それに声が嗄れてるから
もう完成された893
その姿がありました。
隣にはすごい化粧で
アバターだと秒で再現できそうな
そんなケバ姉さん。
でもシート倒さないと
8時間ほどの間
ずっと 面接ナウ。 みたいな
緊張感で
座ってないといけないから
「すみません、少し倒してもいいですか？」
ってすごいイイ人風の
高めの声で言いました。
「あー、いいっすよ♪」
いいっすよ♪←(これね
こんな感じだった。
友達って一言の勇気で
簡単に作れたりするのかも
あっ
お二人とは
それ以降会話してないです(説得力
でも平和って
少しの勘違いや偏見によって
崩れてしまっているのかな
世界も日常も
そんな
ある日の
夜行ばすのハナシ
消えては生まれて
消えては生まれて
いや
消しては生んで
の方が正しいかもしれないけど
語呂的に好きだからタイトルにしてみた。
またブログというものをはじめたわけだが
いつまで続くかわからないし
今日だけで終わるかもしれないけど
べつに誰に迷惑がかかるってわけでもないし
文字を無性に打ちたい！って時あるじゃない？
許してくださいね。
ツイッターやってないって人もいるし
ここでしか情報わかんないって人もいるし
とかなんか理由つけてみたりして
実はそんなにちゃんとした理由なんてない。
なんとなく書いてみた。
だってもう3時だよ
朝がくるよ
さっきふと空見上たら
すごいチカチカと星が綺麗で
あっ
オリオン座っ！て
心の中でワクワクしましたけど
虫の声しかなかったです。
「ほんと綺麗だね。
でもほんとにオリオン座？」
って馬鹿にされた
虫の声うるさい
でも秋祭りとか獅子舞とか
思い出すなー
秋の匂い
車の音
田舎の風
竹刀で頭いっぱい叩かれた記憶。
あれは虐待じゃないよ愛だよって。
今の子供たち。
つまらない。
かわいそう。
母と少しそんな会話をしたけど
少し前までは
同じこと言われてたんだろな
ゆとり世代とか言って。
この時間帯はよく
自分の心臓の音が
すごい大きく聞こえて
この小さな生き物に
自分は生かされているんだ
飼われているんだな
心臓が主でわたし は容れ物
でも心臓に脳はないから。。。
とかなんとか
つまらないこと考えてた
すごい恐怖だった毎夜が。
今よりもう少し若いときの話です。
そしていま はどうだろう。
眠すぎてもう考えられないです
あー
あー
聞こえますか
あー
誰も来ないツイキャスって
こんななのかね
ひとりは好きだけど
孤独は嫌いなんです。
きっとみんなそうでしょう。
いや絶対みんなそう。
限界
よくわからないけど
ストレスが別にあったわけじゃないけど
楽しかった。
なんとなく気持ちを文字に打つって
スカッとしますよほんとに。
また気が向いたら遊びにこようっと。
明日かもしれないし
来年になるかもわからんけど。
もしだれか読んでいたら
おやすみなさい
